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来年よりにオスカー部門にAchievement of stunt design(スタント業績賞)が追加されるという。当然スタントマンのみならずスタントウーマンにも陽が当たる。いいことだとおもう。 いま時の映画は、ワイヤーアクションやCGを駆使して映像が創られる。 これは個人的意見だが、AIによる映像や音楽、果ては文芸に至るまで裾野が広がり、注目を集めるYouTubeの中には「また、AIか・・・」と気抜けする物が多い。
物語の骨子からイメージ映像、朗読・BGMに至るまで一人で制作可能となり、この進化のスピードは、競馬でいう第3コーナーからゴールへ突っ込む速さだ。2年ほどで百花繚乱というが、できれば放射能マークのようなAIマークを世界共通で認定し、作者に表示義務を負わせてほしい。 日本は高度成長期時代、独自のコミックやアニメ文化を創り上げた。それも一枚一枚手書きでだ。欧米映画はト-キーからシネマスコープを経てストリーミング全盛へと変わりつつある。 🔷
今回と前回のショート動画は、ワンコの成長過程を記録しようと2年分を1~2分に凝縮したものだが、ボクにとってはスタントまがいの尺も含まれる。CGなし。普通のシーンながら、コケる危険を冒して挑戦しているのだ。ドローンの影見えるかな?気づかなくて結構ですよ。(笑)でもスタントマンは賞をもらえたら嬉しいとおもう。 #
by tanatali3
| 2026-03-13 15:02
| 旅
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by tanatali3
| 2026-03-09 17:38
| 風景
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このコミュニティーに暮らす90歳以上の人々をお祝いし、住人によるブロードウェイショウーが本日開催。 90歳以上の方々は、やっぱり女性が多いのだが、凡そ100名いらっしゃる。みなさん元気だ。 司会者のインタビューに、 「1984年この場所を見に来たの。当時この辺は砂漠。何もなかったわ。1987年に入居して、この隣のプールだって、まだフェンスもなくて・・・」と94歳の女性。 「32年になるけど若い世代と交代ね。ここに暮らせてありがたいわ」 「一つ言えることは、ここの物件、投資にならないってことよ」に会場大爆笑。 「前の主人が亡くなり、新たな主人とここに暮らしはじめて、その後主人は3回目の手術をして、でも、もうすぐ戻ってくるの」に満場の拍手で盛り上がる。 隣席のおばさんは「両親が暮らしていたの。で、そのまま引き継いだってわけ、いま72歳」。
ショーはニューヨークニューヨークに始まり、王様と私、オクラホマ、マイフェアレディー、南太平洋と続き、「ほう~」と声をもらしたのは、“屋根の上のバイオリン弾き“だ。 主人公のテヴィエが床をホウキで掃きながら、面白おかしく歌う場面に、笑いの裏の悲喜こもごもを想うと、なんとも目頭がすこし熱くなる。 雨に歌えば、レントに続き、ミュージカルの定番といえばシカゴ。 ![]() 続いてメリーポピンズ、フィーバー(ペギーリー)、ペンチャーワゴン,アニーよ銃を取れ、キャメロット、ウエザーガールズのIt’s Raining Men, 〆は“ショーほど素敵な商売はない”で全員参加。
義両親が住んでいたフロリダ州サラソタでは、市の高齢者プログラムの一つに、演劇グループがあって、義両親が参加して、義父はオリジナル曲を作曲、友人が作詞を担当し、全国大会に参加した。その前のビデオを観ると、今日のプログラムそっくりだ。 ショーを観終えて高齢者の感想は、「世代は徐々に変わるのね」だった。 追記 ちなみに、兄よりFBを通してカタールからの便り、最新版をお届します。興味のある方はどうぞ。 https://www.facebook.com/ji.chuan.zheng.ming #
by tanatali3
| 2026-03-06 18:27
| アメリカ
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![]() スモーキー・タンピ・ハチゴロ― 映画や演劇の世界では配役選定は極めて重要な位置を占める。往々にして作品の成否にも関わる。主役や脇役のみならず、時としてリアリティーを持たせるために、ほんの一瞬登場する人物さえ吟味する・・・、のだろう。 2日前ミステリー・ドラマを観はじめて、とある場面で主人公の背景に一瞬登場する数人にアッとおどろいた。 🔷 ちなみに北米では東洋人は少数派に分類される。大まかな人種構成は、白人63%、ヒスパニック系17%、黒人13%、その他7%となっている。地域によってまちまちだが、東洋人の中でも日本人はごく少数派ということになる。
約1㎞四方の塀に囲まれたシニア・コミュニティー。ヤシの木の並木通り、ゴルフコース、プールなどなど施設は充実、スノーバード住人はカナダ人を筆頭にほぼ白人社会である。 先週土曜日の昼下がり、大ホールでハンバーガーを食べようと、空席を長テーブルの真ん中辺に見つけ、カミさんと向かい合わせに座る。と思いきや隣の空席に恰幅のいい禿頭のおっさんと銀髪ゆたかなおばさんがやってきて、彼はボクを一瞥するなり座って、その後もチラちらこちらを見ながら、何処の輩か計りかねている様子だ。やおら 「あんた、何処から?」というので「日本から」と応えたら、 「えっ、(はるばる?)」と怪訝そうな表情をみせた。 「ニューヨークからよ」とカミさんが話を引継ぎ手短に説明。 「へぇ、そうかい」と、オッサンは周りを180度見渡して、 「メキシカン、俺一人かよ・・・」と言うではないか。 「オリエンタルもオレ一人だよ」とボクが付け足し一緒に笑った。
一汗流そうとジムに入ると、ハンバーガーランチで出会った背の高いお爺さんがプルアップの運動器具で懸垂運動をしていた。盲導犬を横にはべらせてトレーニングに励んでいる。挨拶をして少し話しを聞いてみる。視力を失い15年になるという。ただ若干見えるらしい。カナダはモントリオール出身、御年90歳というからたいしたもんだ。スキーが大好きで、各地を回り、中でもヘリコプターによる「山頂からのスキーは爽快だった」と豪語した。 🔷
冬期オリンピックが終わり、シーズン4が始まったというミステリーを観始める。弁護士を主人公にロサンゼルスを舞台にしたドラマだ。罠に嵌められた主人公は刑務所から無実を証明しなければならない。その務所内の公衆電話から彼が話すシーンに、見覚えのある人達が後ろに映っていた。あれ?ヒスパニック系で上腕三頭筋モリモリ、禿げ頭で長~~いあご髭の男、墨の男など。 スモーキーを毎日連れて行くドッグパークで、日々出会う気のいいオッサン連中じゃないか。このドラマの配役大丈夫か?と疑問に思う一方、ボクの常識も疑わしくなってきた。 この地域は市街化計画にのっとり閑静な住宅街の一角に、消防署や隣接した大・中のドッグパークを設け、まさしく平和そのものの環境なのだ。夕方になるとドッグパークの大型犬セクションは、ドーベルマンやジャーマンシェパード、ハスキー、雑種犬で賑わうのだが、ことによるとこのワンちゃんのオーナーは、家の防犯も兼ねて飼っているのか?疑問符が浮かび始める。一方、小型犬セクションは女性や白人の人々で楽しそうだ。 🔷
気兼ねなく誰とでも快活にしゃべるカミさんだが、このドッグパークに限ってほとんど足を運ばない。何故だ? 「1日1万歩確保すればいいの。あそこまで歩くと大変なのよ」と、訳の分からない理由をつける。 染みついた癖は抜けないもので、カミさんは、訊かれない限り自分の職業は明かさない。応える場合も遠回しだ。また自らを三流と言ってはばからない。ニューヨークという土地柄、イザコザを避けるための護身術だったのかもしれない。 昔のことだが父親が「疲れるなら、仕事を止めてもいいんじゃないか」と言って、娘を労(ねぎら)った。過去を引きずるちょっとした癖だが、抜けない、というか染みついたままだ。 スノーバードになって早5年。気のいいオッサン連中の仲間入りをして、逆にカミさんとの距離が離れ始めて・・・???と冗談はさておき、今夜は頭がミステリー・・・。 #
by tanatali3
| 2026-03-02 18:28
| 雑記
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この頃美味しそうなブログ画像を見るたびに、ごくりと唾をのみ込み、島流しの流刑者の気分になる。(なったこともないのに笑)中には男性で料理をする人もいるが、女性が圧倒的に多い。とは言いながらカミさんをディスるものでもない。齢のせいで日本食が恋しいのだ。 北米の片田舎に和式の温泉宿でもあれば、是非出かけていって湯治をしながら和食に舌鼓を打ちたい。星野リゾートさん、如何でしょう? 一応ニーズはあるとおもうんだよね。 そんな日本食の恋しい季節、いや状態で、ウォルマート(大型スーパー)のベーカリー部門を漁っていたら、めずらしいハンバーガー用バンズを発見した。モチモチでしっとり感があって日本のパン屋さんで売っているような頬ずりしたい心地よさ、わかるかなぁ~。(これはひょっとして、いけるかも)と一人呟き、赤ちゃんを抱くように袋をそっとかかえた。帰ってカミさんが寝付いたころ合いを見計らい、買い置きのつぶ餡を開け、はさみ込んだ。あ~~ら不思議。アンパンに早変わりするではないか。えも言われぬ幸福感、アンパンを食べるなんてなん十年振りだ?娘やカミさんには絶対分からない味らしい。近々余ったレンズ豆で餡が出来ないか挑戦してみようとおもっている。工夫すれば何処に住もうと、漬物やらなんやら日本的味付けはある程度可能なのだ。
さて滞在先のこのシニア・コミュニティー。土曜の昼は、ハンバーガーとホットドッグ・ランチを住人ボランティアのおかげで安く楽しめる。プールサイドの食券テーブル前に人々が列をなし、我々の前には背の高い老人が盲導犬をたずさえて立っていた。初めてのことだ。観た感じでは80歳はとうに過ぎている。盲導犬はイエロー・ラブ。ハーネスにコの字の取っ手が付けられていて、それを老人が握り、犬は動かずじっと寄り添っている。少し段差のあるところでボクは声をかけた。「手を貸しましょうか?」、「いや、盲導犬がいるから」とゆっくり進む老人。視力はまだ少しありそうだ。 このコミュニティーは自立型の人々向けであり、要介護となれば、それなりのサービスを受けたり、それなりの施設に移らざるを得ない。かくしゃくと立つ老人姿を見て、頑張ってるなぁと思った。 スノーバードになりRV旅行を数年楽しみ、それを卒業すると、こういうコミュニティーの住人となって暮らす人々が一定数居る。自分たちの近い将来を想う。RVを牽引しながらの北米旅行もいつか終わりが来る。
蛇足だがローカルニュースのインタビュワーに、レストランオーナーや店員が応えていた。「このパームスプリング界隈に暮らすスノーバード人口、変化はありますか?」「ほとんど変わらないね」、との応え。55+コミュニティーにカナダ人が6~7割近く暮す場所も多いのだが、現政権による影響はないようだ。 #
by tanatali3
| 2026-02-24 16:05
| 旅
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